24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2017-06-04 平成29年6月定例会 (第4日目) 本文

私の地元立山山麓地域は、常願寺川左岸に位置し、川を挟んだ右岸側には立山町の立山風土記の丘があり、3本の橋でつながっています。立山町側は布橋灌頂会で有名な立山博物館、まんだら遊苑や神仏習合芦峅雄山神社砂防博物館など、どちらかといえば文化施設を中心とした観光資源を有しています。  

富山市議会 2014-03-05 平成26年3月定例会 (第5日目) 本文

さらに、再生可能エネルギーを活用した農業活性化プロジェクト一環として、富山高等専門学校民間事業者が実施する小水力発電システム実証実験支援するほか、大山観光開発株式会社が実施する立山山麓地域での地熱発電可能性調査への支援につきましても継続してまいりたいと考えております。  次に、雪国に強い太陽光発電システムを積極的に採用すべきであると考えるがどうかにお答えいたします。  

富山市議会 2014-03-02 平成26年3月定例会 (第2日目) 本文

次に、事業化に向けた調査実証事業を実施した取組みとしましては、1つに、薬都とやま薬用植物栽培事業、2つに、ヘルシー&交流タウンの形成のうち、ICT高齢社会づくり推進事業、3つに、交通空間利活用交流推進事業のうち、ICTまちづくり推進事業、4つに、立山山麓地域における地熱資源開発調査事業などがあります。  

富山市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会 (第2日目) 本文

大山観光開発株式会社では、この地熱資源を活用した地域活性化を目指し、現在、立山山麓地域において、独立行政法人石油天然ガス金属鉱物資源機構助成金を活用し、地熱発電事業を目的とした文献調査温泉水の採取・分析調査を行っておられます。今年度の調査で有望な結果が得られれば、翌年度以降、地質調査坑井掘削調査などを行われる予定であると聞いております。  

富山市議会 2010-06-02 平成22年6月定例会 (第2日目) 本文

立山山麓地域は、平成21年3月に北陸で初めての森林セラピー基地に認定されたところであり、初心者から歩きなれた方まで楽しみながらリラックスできる多彩なセラピーロードが整備されているほか、森林セラピーをサポートする森林セラピスト森林セラピーガイドにより、のんびりとリゾート気分を味わえる最適な地域であると考えております。  

富山市議会 2009-03-07 平成21年3月定例会 (第7日目) 本文

次に、地域活性化生活対策臨時交付金基金を活用して実施される観光案内所設置事業及び立山山麓活性化事業につきましては、観光客が多く訪れる富山駅仮南口駅舎内に観光案内所を設置し、観光案内観光情報の発信を行い、観光客受入体制の充実を図るもの、及び立山山麓地域通年観光を促進するため、観光ゴンドラを活用したイベントなどを開催するとともに、ゴンドラ山麓駅に立山山麓ビジターセンターを整備するものであり、これらの

富山市議会 2009-03-05 平成21年3月定例会 (第5日目) 本文

89 ◯ 農林水産部長(高柳  彰君)  いやしの森づくり推進事業につきましては、立山山麓地域森林環境が、潤いやいやしの効果があり、立山山麓健康維持やリハビリテーションに役立つ森林セラピー基地として広く県内外に周知することにより、立山山麓への来訪者増加につながり、魅力ある通年観光エリアとして地域活性化が図れるものと考えております。  

富山市議会 2007-12-04 平成19年12月定例会 (第4日目) 本文

268 ◯ 商工労働部長(坂井 保樹君)  大山観光開発株式会社は、昭和39年に立山山麓地域観光開発一環として、地元方々の出資により設立され、40年以上にわたり極楽坂スキー場を管理・運営してまいりました。  このスキー場は、北陸最大級スキー場として冬季国体やインターハイが開催されるなど順調に発展を続けてきました。

富山市議会 2007-06-03 平成19年6月定例会 (第3日目) 本文

次に、立山山麓地域通年活用について伺います。  3月定例会でも取り上げられ、通年観光に向けた予算編成もされて、基本的な方向、幾つかの具体的な取り組みも示され、一部は実行の段階に入っています。ただ、立山山麓地域通年観光、特に夏場の入り込みについては、かなり以前からの問題として取り上げられていますが、なかなか前進が見られません。

富山市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会 (第1日目) 本文

また、立山山麓地域の貴重な動植物の乱獲監視パトロール等を行うことにより、市民の貴重な共有財産である立山山麓自然環境の保全に努めてまいります。  次に、コンパクトなまちづくりについて申し上げます。  まちなかの定住人口増加を図り、まちの賑わいを取り戻すとともに、生活の諸機能がコンパクトに集合した暮らしやすいまちづくりが必要であります。

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